ツール更新CRM・顧客管理1週間前
HubSpot、AI搭載カスタマージャーニー自動設計機能をリリース
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予測
上昇傾向
MA運用の自動化が進み、中小企業でも高度なジャーニー設計が可能に
サマリー
HubSpotがAIによるカスタマージャーニー自動設計機能を正式リリース。顧客行動データを分析し、最適なタッチポイントとコンテンツを自動提案する。MA運用の属人化を解消する狙い。
HubSpotのAI Journey Builderとは
HubSpotが正式リリースしたAI搭載カスタマージャーニー自動設計機能「AI Journey Builder」は、MA運用の属人化という長年の課題を解決する可能性を持っています。顧客の行動データを分析し、最適なタッチポイントとコンテンツを自動で提案します。
従来のMA運用との違い
ルールベースからAI推論へ
従来のMAツールでは「メール開封→3日後にフォローメール」のようなルールベースのシナリオを人手で設計する必要がありました。AI Journey Builderでは、過去の成約データをAIが学習し、個々のリードに対して最適なジャーニーを自動で構築します。
動的なジャーニー最適化
一度設計したジャーニーが固定されるのではなく、リードの反応に応じてリアルタイムにパスを変更します。例えば、ウェビナー登録後に反応が薄いリードには、自動的にケーススタディ送付に切り替えるといった最適化が行われます。
導入効果の実績
ベータテスト参加企業200社の平均データでは、リードナーチャリングの商談化率が31%向上し、MA運用にかかる工数が週あたり15時間削減されたと報告されています。
中小企業への影響
特に注目すべきは、MA専任担当者がいない中小企業でも、エンタープライズ級のジャーニー設計が可能になる点です。マーケティングの民主化がさらに一歩進みました。
ソース
影響を受ける業種
SaaS・ITEC・リテールBtoB全般