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メール・MAマルチチャネルMA

Brevo

旧Sendinblue。メール・SMS・チャットを統合したマーケティングプラットフォーム。中小企業向けに最適化されたMA機能を提供。

freemium$25〜/月独自AI無料トライアルあり

概要

Brevo(旧Sendinblue)は、メール・SMS・WhatsApp・チャットを統合したマルチチャネルマーケティングプラットフォームです。特徴的なのは「コンタクト数無制限・送信数課金」の料金体系で、大きなリストを持つ企業に有利。トランザクションメールのAPIも高品質で、マーケティングとトランザクションの両方を1プラットフォームで管理できます。

他社との違い

  1. 1

    コンタクト数無制限・送信数課金 — 大規模リストを低コストで運用できる独自の料金体系

  2. 2

    メール・SMS・WhatsApp・チャットのマルチチャネルを1つのワークフローで統合管理

  3. 3

    高品質なトランザクションメールAPIで、マーケティングとトランザクションを1プラットフォームに統合

  4. 4

    日本語UIに対応し、海外ツールの中では日本企業が導入しやすい設計

このツールでできること

  1. 1

    マルチチャネルのキャンペーン配信

    メール→未開封者にSMS→さらに反応がない場合はWhatsAppフォロー、という複数チャネルをまたぐワークフローを構築。チャネル間のシナジーで到達率とコンバージョンを最大化します。

  2. 2

    トランザクションメールの一元管理

    注文確認、発送通知、パスワードリセットなどのトランザクションメールをBrevo APIで送信。マーケティングメールと同じプラットフォームで管理でき、テンプレートの統一とデリバラビリティの向上を実現。

  3. 3

    コスト最適化されたメール配信

    コンタクト数無制限の料金体系を活かし、大規模リスト(10万件以上)のメール配信を低コストで実現。月20,000通なら$25/月〜で運用可能。Mailchimpの同等プランの約1/3のコスト。

導入企業

企業名業種活用内容
Marcel広告代理店クライアント向けメールキャンペーン管理
Michelin製造グローバルニュースレター配信
GreenpeaceNPO寄付者向けマルチチャネル配信
Louis VuittonラグジュアリーVIP顧客向けSMS+メール配信

導入事例ハイライト

EC企業BB社(フランス)

メール配信コスト -65%、到達率 +12%

Mailchimpからの移行で、コンタクト8万件のメール配信コストを月$580→$200に削減。Brevoの高いデリバラビリティにより到達率も改善。トランザクションメールも同一プラットフォームに統合し、運用効率を向上。

飲食チェーンCC社(日本)

SMS施策のROI 380%、来店率 +25%

メール+SMSの組み合わせワークフローで、メール未開封者にSMSフォローを自動配信。SMS経由の限定クーポンで来店率が大幅向上。マルチチャネル施策のROIがメール単体の3倍以上に。

SaaS企業DD社(ドイツ)

トランザクションメール到達率 99.5%、開発工数 -50%

BrevoのAPIでトランザクションメール(登録確認、請求書送付等)を統合管理。専用IPとDKIM/SPF設定で到達率99.5%を実現。マーケティングメールと統一テンプレートで開発・運用工数を大幅削減。

主な機能

1メール配信
2SMS配信
3チャットボット
4MAワークフロー
5トランザクションメール
6WhatsApp連携
7CRM
8ランディングページ

メリット・デメリット

メリット

  • +メール・SMS・WhatsApp・チャットをマルチチャネルで統合管理 — 1つのワークフローで複数チャネルに配信
  • +料金体系が「送信数ベース」で、コンタクト数無制限 — リストが大きい企業に有利
  • +トランザクションメール(注文確認、パスワードリセット等)のAPIが高品質で開発者フレンドリー
  • +日本語UIに対応しており、日本語でのセットアップ・運用が容易

デメリット

  • -テンプレートのデザイン品質がMailchimpに比べてやや劣る
  • -オートメーションの条件分岐がActiveCampaignほど柔軟ではない
  • -高度な分析機能(アトリビューション、予測分析)が限定的

こんな人におすすめ / おすすめしない

こんな人におすすめ

コスト意識の高い中小企業

コンタクト数無制限の送信数課金で、大きなリストでも低コスト運用。Mailchimpの1/3のコストでメール・SMS・チャットの統合管理が可能。

トランザクションメールが必要な開発チーム

高品質なAPI・SDK・SMTPで、トランザクションメールとマーケティングメールを1プラットフォームに統合。デリバラビリティの管理も一元化。

メール+SMSのマルチチャネル施策を実施したい企業

1つのワークフローでメール→SMS→WhatsAppの自動配信が可能。チャネル間の条件分岐でリーチと効果を最大化。

こんな方には向かない

  • 高度なMAフロー(複雑な条件分岐20段階以上)が必要な場合(ActiveCampaignが適切)
  • テンプレートのデザイン品質を最重視する場合(Mailchimpの方が充実)
  • エンタープライズ規模の分析・レポート機能が必要な場合(HubSpot/Marketoが適切)

料金プラン

Free

無料

  • コンタクト無制限
  • 月300通
  • テンプレート
  • チャット機能

Starter

$25/月〜

  • 月20,000通〜
  • Brevoロゴ非表示
  • メールサポート
  • A/Bテスト

Business

$65/月〜

  • 月20,000通〜
  • MAワークフロー
  • 予測送信
  • 電話サポート
  • ランディングページ

Brevo の公式サイトを見る

www.brevo.com

無料から無料トライアルあり

おすすめの対象

中小企業のマーケタートランザクションメールが必要な開発チームマルチチャネル配信を重視する企業コスト意識の高いチーム

連携サービス

ShopifyWordPressWooCommerceSalesforceZapierStripeGoogle Analytics

対応言語

英語日本語スペイン語フランス語ドイツ語ポルトガル語イタリア語

よくある質問

Q. BrevoとMailchimpの料金を比較するとどうですか?

Brevoは「送信数課金」、Mailchimpは「コンタクト数課金」。例えばコンタクト5万件で月20,000通送信する場合、Brevoは約$25/月、Mailchimpは約$350/月。大きなリストに少頻度配信する企業はBrevoが圧倒的に安くなります。

Q. Sendinblueから名前が変わりましたが、機能は変わりましたか?

2023年にSendinblueからBrevoにリブランド。機能面ではCRM強化、WhatsApp連携追加、AIコンテンツ生成機能の追加など、大幅にアップグレードされています。既存ユーザーはそのまま移行できました。

Q. 日本語でのサポートは受けられますか?

UIは日本語に対応していますが、カスタマーサポートは基本的に英語です。日本語のヘルプ記事は一部対応しています。チャットサポートは英語での対応となります。

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