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イベントマーケティングで年間売上2億円創出:BtoB展示会のデジタル化事例

BtoB全般中堅企業PR・コーポレートコミュニケーション6ヶ月

サマリー

展示会のデジタル化(事前アポ獲得・リアルタイムリード管理・事後ナーチャリング自動化)により、イベント経由の年間売上を4倍に成長させた。

成果

イベント経由売上

年間5,000万円年間2億円
+300%

名刺獲得数

1イベント200枚1イベント800枚
+300%

この事例が参考になる条件

対象業種
BtoB全般製造・メーカーSaaS・ITコンサルティング
企業規模中堅企業(従業員100〜500名)
こんな課題に
  • 展示会に出展しているが名刺交換で終わり、商談につながらない
  • 展示会後のフォローアップが属人的で抜け漏れが多い
  • イベントマーケティングのROIが見えていない
前提条件
  • 年2回以上の展示会出展実績がある
  • CRM(Salesforce等)にリードデータの管理基盤がある
  • 営業チームとマーケティングの連携プロセスが定義されている
投資規模EventHub月額 10万円〜 + Sansan月額 5万円〜 + 展示会出展費 1回100万円〜
必要チームイベントマーケティング担当1名 + 営業チーム3名以上 + ブース運営スタッフ2名

手法・アプローチ

EventHubのイベント管理プラットフォームで事前登録→来場管理→事後フォローの全プロセスをデジタル化。展示会出展前にSalesforceのターゲットアカウントリストと照合し、重点顧客への事前アポ獲得を営業チームと連携して実施。展示会場ではSansanのデジタル名刺管理で即座にSalesforceにリード登録し、当日中にHubSpotからフォローアップメールを自動配信。イベント後のナーチャリングシナリオも事前に設計し、展示会から3ヶ月以内の商談化率を最大化した。

課題・注意点

  • -展示会のブース設計とデジタル体験(タブレットデモ・QRコード資料DL)の融合で、来場者のUX設計に試行錯誤が必要だった
  • -名刺のデジタル化スピードが展示会場のネットワーク環境に依存し、オフラインでも動作するバックアップ体制の構築が必要だった
  • -営業チームの事前アポ獲得への協力度合いにバラつきがあり、KPIの設定と営業マネージャーの巻き込みが重要だった

実施ステップ

  1. 1EventHub導入と展示会のデジタル化計画(事前登録・来場管理・事後フォロー)の策定
  2. 2Salesforceのターゲットアカウントリストとの照合による事前アポ獲得施策
  3. 3展示会場でのデジタル名刺管理(Sansan)とリアルタイムCRM連携の実装
  4. 4HubSpotでの事後ナーチャリングシナリオ設計とフォローアップメールの自動配信
  5. 53回のイベント実績を分析し、事前アポ→当日接触→事後商談化の一貫したプロセスを最適化

使用ツール

EventHubSalesforce

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