Intercom
AIファーストのカスタマーサービスプラットフォーム。Fin AIエージェントが顧客対応の50%以上を自動化し、CX向上とコスト削減を両立。
概要
Intercomは、「AIファースト」を掲げるカスタマーサービスプラットフォームです。2024年にリリースされたFin AIエージェントは、ヘルプセンターの情報を学習し、顧客の問い合わせに自然言語で正確に回答。人間のサポート担当者への引き継ぎもスムーズで、AI解決率50%以上を実現。30,000社以上が利用するカスタマーコミュニケーションのリーダーです。
他社との違い
- 1
Fin AIエージェント — GPT-4ベースのAIが問い合わせの50%以上を自動解決、$0.99/解決の従量課金
- 2
業界最もモダンで洗練されたUI — カスタマーも対応チームも快適なコミュニケーション体験
- 3
チャット・メール・SMS・WhatsApp・プロダクトツアーを統合したオムニチャネルプラットフォーム
- 4
30,000社以上が利用する「AIファースト」カスタマーサービスのリーダー
このツールでできること
- 1
Fin AIによるカスタマーサポート自動化
ヘルプセンターの記事・FAQ・ドキュメントをFin AIが学習し、顧客の問い合わせに24/7で正確に回答。複雑な質問は人間のチームに自動エスカレーション。平均解決率50%以上で、人件費を大幅削減しながらCXを向上。
- 2
プロダクトオンボーディングの自動化
プロダクトツアーとインアプリメッセージで、新規ユーザーの初期設定・機能発見・活用促進を自動化。ユーザーの行動に応じたコンテキスチュアルなガイドで、アクティベーション率とリテンションを向上。
- 3
オムニチャネルの統合サポート
Webチャット・メール・SMS・WhatsApp・SNSの問い合わせをTeam Inboxに統合。チャネルを問わず一貫した品質の対応を提供し、顧客はプラットフォームを意識せずにシームレスなサポートを受けられる。
導入企業
| 企業名 | 業種 | 活用内容 |
|---|---|---|
| Notion | SaaS | Fin AIによるサポート自動化 |
| Atlassian | SaaS | オムニチャネルのカスタマーサポート |
| Amazon | EC | セラー向けサポートチャット |
| Unity | ゲーム開発 | デベロッパーサポートの効率化 |
導入事例ハイライト
SaaS企業YYYY社(アメリカ)
サポートコスト -45%、CSAT +12%、AI解決率 58%
Fin AIエージェントを導入し、Tier 1問い合わせの58%を自動解決。人間のサポート担当者は複雑な案件に集中でき、全体のCSATが12ポイント向上。人件費は大幅削減。
スタートアップZZZZ社(日本)
サポート対応時間 -70%、初回応答時間 30分→2分
Fin AIが24/7で即時回答を提供し、初回応答時間を30分→2分に短縮。営業時間外の問い合わせにもAIが対応し、国際顧客の満足度が大幅向上。3名のCSチームで月間2,000件の問い合わせに対応。
EC企業AAAA2社(イギリス)
オンボーディング完了率 +40%、30日リテンション +25%
プロダクトツアーとインアプリメッセージで新規ユーザーのオンボーディングを自動化。ユーザーの行動段階に応じたコンテキスチュアルなガイドで、初期離脱を大幅削減。
主な機能
メリット・デメリット
メリット
- +Fin AIエージェントが顧客問い合わせの50%以上を自動解決 — 人件費の大幅削減とCXの同時向上
- +UIが業界最もモダンで洗練 — カスタマーも対応チームも快適なコミュニケーション体験
- +ヘルプセンター・チャット・メール・SNSを統合した真のオムニチャネルサポート
- +プロダクトツアーとインアプリメッセージでオンボーディングとアダプション促進も可能
デメリット
- -Fin AIの利用は$0.99/解決の従量課金で、問い合わせ量が多いと月額が大幅に増加
- -日本語でのFin AIの回答精度が英語に比べてやや劣る場合がある
- -大量のチケット処理にはEnterprise向けの追加機能が必要でコストが膨む
こんな人におすすめ / おすすめしない
こんな人におすすめ
SaaS企業のカスタマーサクセスチーム
Fin AIで問い合わせの50%以上を自動解決し、チームは高付加価値な業務に集中。プロダクトツアーとの統合でオンボーディングも効率化。
スタートアップのサポートチーム(少人数)
少人数チームでもAI活用で大量の問い合わせに対応可能。24/7のAIサポートで、人的リソースの制約を超えたCXを提供。
プロダクトマネージャー
プロダクトツアー・インアプリメッセージ・チャットの統合で、ユーザーのライフサイクル全体(獲得→オンボーディング→アダプション→サポート)をカバー。
こんな方には向かない
- 大規模コールセンター(電話サポート中心)の運営(Zendesk/Genesysが適切)
- Fin AIの従量課金($0.99/解決)が予算に合わない場合
- 高度なチケットカスタマイズやワークフローが必要な場合(Zendeskの方が柔軟)
料金プラン
Essential
$39/月/シート
- チャット
- チームインボックス
- ヘルプセンター
- Fin AI(従量課金)
Advanced
$99/月/シート
- 全Essential機能
- チケット管理
- ワークフロー
- マルチチャネル
Expert
$139/月/シート
- 全機能
- SLA管理
- 高度なレポート
- SAML SSO
Intercom の公式サイトを見る
www.intercom.com
おすすめの対象
連携サービス
対応言語
よくある質問
Q. Fin AIエージェントの料金体系は?
Fin AIは$0.99/解決の従量課金です。例えば月間1,000件の問い合わせのうち50%をFinが解決すると、月額$495の追加コスト。人件費(1件あたり$5〜15)と比較すると大幅にコスト効率が高いです。
Q. IntercomとZendeskの違いは?
IntercomはAI自動化とモダンなUIが強み。Zendeskはカスタマイズ性とエンタープライズスケールで優位。SaaS・スタートアップにはIntercom、大規模コールセンターにはZendeskが適しています。
Q. Fin AIの日本語対応はどうですか?
Fin AIは日本語の問い合わせに回答可能で、ヘルプセンターが日本語で構成されていれば日本語で回答します。ただし、英語に比べると回答の自然さや正確性にやや差がある場合があります。