ファンコミュニティ構築でエンゲージメント10倍:エンタメ企業のSNS戦略
メディア・エンタメスタートアップSNSマーケティング10ヶ月
サマリー
Discordでファンコミュニティを構築し、X(Twitter)との連携で認知拡大とエンゲージメント向上を同時に実現。エンゲージメント率が10倍に上昇し、熱量の高いファンベースを形成した。
成果
エンゲージメント率
1.2%12%
+900%
コミュニティ会員数
500人8,500人
+1,600%
この事例が参考になる条件
対象業種
メディア・エンタメゲームアニメクリエイターエコノミー
企業規模スタートアップ〜中小企業(従業員5〜50名)
こんな課題に
- SNSのエンゲージメント率が2%未満で反応が薄い
- ファンとの双方向コミュニケーションの場がない
- IPやコンテンツのファンベースを構築したい
前提条件
- • 熱量の高いファンが一定数(100名以上)存在する
- • X(Twitter)等のSNSアカウントを運用中
- • コミュニティ運営に週10時間以上のリソースを確保可能
投資規模Discord 無料(Nitro $9.99/月はオプション) + Notion月額 $8〜 + 運用工数 月40時間
必要チームコミュニティマネージャー1名 + SNS担当1名 + モデレーター(有志)3名
手法・アプローチ
Discordで階層型のファンコミュニティを構築し、一般メンバー・アクティブメンバー・コアファンの3階層でロールと特典を設計。X(Twitter)で話題になるコンテンツ(独占情報の先行公開・クリエイター対談・ファン投票企画)を発信し、Discordへの誘導を促進。NotionでコミュニティイベントカレンダーとFAQを管理し、Canvaでイベント告知クリエイティブを量産した。
課題・注意点
- -コミュニティの初期メンバー獲得で「ゼロからの盛り上げ」が最も困難で、コアファン20名への個別招待から開始した
- -コミュニティの治安維持(荒らし・スパム対策)のモデレーションルールとBot設定に試行錯誤が必要だった
- -コミュニティの運営工数が想定以上に大きく、有志モデレーターの育成とガイドライン策定に3ヶ月を要した
実施ステップ
- 1Discordサーバーの設計(チャンネル構成・ロール設計・Bot設定)
- 2コアファン20名への個別招待と初期コミュニティの活性化
- 3X(Twitter)での定期的なコンテンツ発信とDiscordへの誘導キャンペーン
- 4コミュニティイベント(AMA・ファン投票・限定コンテンツ公開)の定期開催
- 510ヶ月間のエンゲージメントデータを分析し、モデレーター育成とコミュニティ運営の持続可能な体制を確立
使用ツール
DiscordX (Twitter)